シラバス参照

科目名 シーケンス工学 
科目名(英訳) Sequence Engineering  
科目ナンバー EL256F01 
担当者
(非)は非常勤講師

松本  純

単位数
開講学年 2年 
開講セメスター 秋期毎週 
履修順序・履修情報 人数制限あり 
担当者及び時間割 【秋学期】
松本  純:木9-10 
カリキュラムの中での位置付け 学科専門教育科目の科目区分「電機・計測制御」に属する科目として、電気エネルギーを利用する際の利便性を向上させるのに不可欠なシーケンス制御を学修する。 
身につく基礎力 調査・情報収集力  傾聴・受信力 



授業の主旨
(概要)
シーケンス制御は,洗濯機やエアコンなどの家電製品から自動車・液晶・半導体・鉄鋼等の日本を代表する製品の生産システムまで、様々な分野で用いられている。
このシーケンス制御が発祥し,最も活用されている産業用機器の制御装置であるプログラマブルコントローラをベースとして,シーケンス制御を理解するための基本概念および実際のプログラミング手法を習得する。 
具体的
達成目標
1)シーケンス制御の基本概念の理解する
2)プログラマブルコントローラの基本的知識を習得する
3)プログラミング実習を通じて具体的なシーケンスプログラミング手法を習得する 
授業計画
1 【内容】   講義概要説明およびシーケンス制御の基本概念 
【授業外学習】   シーケンス制御の基本概念に関する復習 
2 【内容】   シーケンス制御のための電気回路 
【授業外学習】   シーケンス制御のための電気回路に関する予復習 
3 【内容】   プログラマブルコントローラの構造とプログラム用リレー 
【授業外学習】   プログラマブルコントローラの構造とプログラム用リレーに関する予復習 
4 【内容】   プログラマブルコントローラのプログラム表記方法 
【授業外学習】   プログラマブルコントローラのプログラム表記方法に関する予復習 
5 【内容】   プログラミングの基礎 
【授業外学習】   プログラミングの基礎に関する予復習 
6 【内容】   プログラミング基礎演習(ニーモニック表現) 
【授業外学習】   プログラミング基礎演習(ニーモニック表現)の復習 
7 【内容】   ラダー図による動作と考え方について 
【授業外学習】   ラダー図による動作と考え方に関する予復習 
8 【内容】   プログラミング基礎演習(ラダー図) 
【授業外学習】   プログラミング基礎演習(ラダー図)の復習 
9 【内容】   5種類のプログラミング手法 (行程歩道による手法) 
【授業外学習】   5種類のプログラミング手法に関する予復習 (特に行程歩道による手法) 
10 【内容】   5種類のプログラミング手法 (状態遷移図による手法) 
【授業外学習】   5種類のプログラミング手法に関する予復習 (特に状態遷移図による手法) 
11 【内容】   プログラミング応用演習  
【授業外学習】   プログラミング応用演習の復習 
12 【内容】   フローチャートと状態遷移方式のプログラミング 
【授業外学習】   フローチャートと状態遷移方式のプログラミングに関する予復習 
13 【内容】   プログラミング実践演習(踏切制御) 
【授業外学習】   プログラミング実践演習(踏切制御)の復習 
14 【内容】   プログラミング実践演習(押ボタン信号機制御) 
【授業外学習】   プログラミング実践演習(押ボタン信号機制御)の復習 
15 【内容】   講義まとめと復習 
【授業外学習】   講義内容のまとめに関する総復習 
授業方法
講義およびプログラミング演習。講義内容に応じてCoursePowerを利用した理解度Check等を行い、受講生個々人へのフィードバックを行う。授業外学修における課題やレポート等がある場合は、授業時間やCoursePowerの中でのコメントを通じて学生へのフィードバックを行う。 
成績の
評価方法
具体的到達目標にあげた知識と能力の習得状況を学期末の試験にて評価する。 
成績の
評価基準
学期末の試験において60点以上の得点をもって合格とする。 
教科書
No 書籍名 著者名 出版社 価格 ISBN/ISSN
1. 『ゼロからはじめるシーケンス制御』  熊谷 英樹  日刊工業新聞社  2376円  978-4-526-04782-4 
 
参考文献