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科目名 電気電子工学実験C 
科目名(英訳) Electrical and Electronic Experiments C  
科目ナンバー EL256A14 
担当者
(非)は非常勤講師

廣塚  功

内田 秀雄

山本 和男

松本  純

A.スディープ(非)

単位数
開講学年 3年 
開講セメスター 春期毎週 
履修順序・履修情報 電気電子工学実験B 
担当者及び時間割 【春学期】
内田 秀雄・廣塚  功・松本  純・山本 和男・A.スディープ(非):金1-4 
カリキュラムの中での位置付け 学科専門教育科目の科目区分「実験実習等」に属する科目として、電気電子システム工学の基本的内容を実験実習形式で学修する。 
身につく基礎力 コミュニケーション力  調査・情報収集力 



授業の主旨
(概要)
学科専門教育科目の「実験実習等」に属する科目である。電気電子工学実験Cでは、電気電子工学の各分野に必要とされる専門基礎的な実験を行う。電気機器、電子技術、通信技術などに関連する授業でこれまでに学習したことやこれから学習することに対して実験を行うことにより理解を深める。 
具体的
達成目標
電気電子工学を学ぶ上で、理論のみならず、実験を通じて理解することは大変重要である。電気電子工学実験Cでは以下に示すような基本を身につけることを目的とする。
1.安全に実験を行うことができる。
2.いろいろな測定技術を身につけて、理解できる。
3.授業で学習した内容を実験を通じてより一層の理解を深める。
4.実験レポートをまとめることにより、実験結果の取り扱い方、科学的な物の見方などを養う。
5.複数名で協力して実験を行うことで、協調性と責任を重んずる習慣を養う。 
授業計画
1 【内容】   オリエンテーション、授業のガイダンス:授業科目の概要説明等 
【授業外学習】   翌週分の実験を予習する。  
2 【内容】   高電圧実験(1):基礎 
【授業外学習】   高電圧実験(1):基礎に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。  
3 【内容】   高電圧実験(2):応用 
【授業外学習】   高電圧実験(2):応用に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。  
4 【内容】   変圧器の特性試験 
【授業外学習】   変圧器の特性試験に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
5 【内容】   直流モータの基本特性 
【授業外学習】   直流モータの基本特性に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
6 【内容】   単相誘導モータの基本特性 
【授業外学習】   単相誘導モータの基本特性に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
7 【内容】   三相誘導モータの基本特性と回生実験 
【授業外学習】   三相誘導モータの基本特性と回生実験に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
8 【内容】   レポート指導(1):第2回〜第7回のテーマに関するレポート指導 
【授業外学習】   第2回~第7回に執筆したレポートに問題が無いかを確認し、必要に応じて修正する。 
9 【内容】   シーケンス制御の基礎 
【授業外学習】   シーケンス制御の基礎に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
10 【内容】   FM変復調(1):基礎 
【授業外学習】   FM変復調(1):基礎に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
11 【内容】   FM変復調(2):応用 
【授業外学習】   FM変復調(2):応用に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
12 【内容】   EDAツールによる論理回路解析 
【授業外学習】   EDAツールによる論理回路解析に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
13 【内容】   光センサの基礎実験 
【授業外学習】   光センサの基礎実験に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
14 【内容】   電気自動車(EV)の模擬実験(動力測定) 
【授業外学習】   電気自動車(EV)の模擬実験(動力測定)に関する実験データをまとめ、レポートを作成する。
翌週分の実験を予習する。 
15 【内容】   レポート指導(2):第9回〜第14回のテーマに関するレポート指導 
【授業外学習】   第9回~第14回に執筆したレポートに問題が無いかを確認し、必要に応じて修正する。 
授業方法
受講生は,数人ずつのグループに分かれ,各グループが上記のテーマを順番に実施していく。各テーマ終了後,実験レポートを各自が提出する。また,集団生活での基本となる「時間厳守」は特に厳しく指導を行う。なお,順番の都合上,専門科目の授業より先に実験を行うこともある。 ほぼ毎回提出するレポートは、レポート指導時に指導する。 
成績の
評価方法
各実験テーマ終了後、定められた期間内に報告書を提出する。報告書の内容・実験への取り組み状況などに基づいて採点する。テーマによっては課題が与えられ,これも評価の対象となる。各実験テーマの点数集計後,100点満点の60点以上を合格とする。なお,報告書の不備,指定期限外提出,遅刻に関しては特に厳しく対処する。 
成績の
評価基準
成績評価は,実験態度(20%),実験レポート(80%)で評価する。
・実験の目的を理解し,目的に応じた正確な測定ができる。
・測定結果を検討,評価し,報告書にまとめることができる。
・60点以上を合格とする。  
教科書
参考文献