シラバス参照

科目名 情報スキル入門 
科目名(英訳) Introduction to Information and Communication Technology  
科目ナンバー AA110A01 
担当者
(非)は非常勤講師

松本  純

単位数
開講学年 1年 
開講セメスター 春期毎週 
履修順序・履修情報  
担当者及び時間割 【春学期】
松本  純:月5-6 
カリキュラムの中での位置付け 全学共通教育科目の「スキル教育科目」に属する科目である。中部大学の基本理念・教育目的にもとづく大学教育を受けるために,学部学科に共通して必要となる学びのスキルの修得を目的とする。「情報スキル入門」は特に,全新入生が所持するノートパソコンおよびそれらを介して接続する学内情報ネットワークについて,最も基礎的な知識と利用技術を修得するための科目である。全学部の新入生が1期指定科目として履修する。すべての学部学科の教育目的につながる基礎的な科目のひとつである。 
身につく基礎力 プレゼンテーション力  ICT活用力 



授業の主旨
(概要)
コンピュータを中心とした情報社会の急速な発展・普及に対し,学生は社会生活においてインターネットを初めとする情報システムとの関わり無しに生活する事はできない状況にある.
本科目では,日常的にPCを活用するために必要な最小限の知識と基本的なPCの運用・管理について,講義と実習を行う.併せて所有PCを快適,かつ安全に活用するために不可避な情報倫理とセキュリティについて解説する.
特にネットワーク関係は中部大学特有のものがあるので,この授業でしっかり学ぶ必要がある.また大学において必要となる,Word・Excel・PowerPointの基本的な使い方なども学ぶ 
具体的
達成目標
(1)PCと周辺機器の仕組みを理解する
(2)オペレーティングシステム(OS)の機能を理解し,基本的な取り扱いをマスターする
(3)ネットワークの概念を理解し,インターネットを活用して情報の収集と情報発信を行う
(4)情報倫理とPCのセキュリティを理解し,PC,キャンパスネットワークを安全かつ快適に使う
(5)応用ソフトウェアを導入し,各種問題解決にPCを活用する基本を修得する 
授業計画
1 【内容】   本教科の概要と個人PC環境の確認,受講上の注意,関連施設紹介,各種調査 
【授業外学習】   [予習]
教科書をよく読み、自分の学習環境を確認する。不足しているものや、よく分らないものがあればメモを取り、講義時間に確認できるようにする。
この講義の概要を把握する。

「復習」
教科書第1章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。 
2 【内容】   情報の構成と表現1:ハードウェア,文字・記号入力と表現 
【授業外学習】   [予習」
教科書第2章を読んでおく。

「復習」
教科書第2章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
自分のPCのハードウェア環境をまとめる。 
3 【内容】   キャンパスネットワークの利用:情報ネットワークの通信,PC接続,認証システム,ネットワークの構成と情報伝達の仕組み 
【授業外学習】   「予習」
教科書第3章を読んでおく。
大学から提供された自分のパスワードを確認しておく。

「復習」
教科書第3章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う 
4 【内容】   情報システムとインターネット1:電子メールとそのマナー,ウイルス対策 
【授業外学習】   「予習」
教科書第4章を読んでおく。

「復習」
教科書第4章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。
総合情報センターのe-Learning:INFOSS情報倫理2016でセキュリティを自習する 
5 【内容】   情報システムとインターネット2:応用ソフトウェアの導入・更新,フリーソフトウェア導入 
【授業外学習】   「予習」
教科書第5、6章を読んでおく。

復習」
教科書第5,6章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う 
6 【内容】   情報システムとインターネット3:情報検索・収集(図書館書誌情報検索,検索エンジン等) 
【授業外学習】   「予習」
教科書第5、6章を読んでおく。

復習」
教科書第5,6章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。
図書の検索を一人でやってみる。 
7 【内容】   情報のデジタル化 
【授業外学習】   「予習」
教科書第7章を読んでおく。

復習」
教科書第7章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う 
8 【内容】   情報化社会のマナーとルール:情報システムのセキュリティ,通信・Web利用時のマナー等 
【授業外学習】   「予習」
教科書第8章を読んでおく。また教科書4章を復習しておく。

「復習」
教科書第8章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。
総合情報センターのe-Learning:INFOSS情報倫理2016でセキュリティを自習する 
9 【内容】   情報の構成と表現1:文書の論理構成(作成,編集,統合) 
【授業外学習】   「予習」
教科書第9章を読んでおく。
自分のPCでWordを起動し、正常に使えることを確認しておく。

「復習」
教科書第9章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。 
10 【内容】   情報の構成と表現2:統合文書の体裁 
【授業外学習】   「予習」
教科書第10章を読んでおく。

「復習」
教科書第10章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う 
11 【内容】   PCによる問題解決1:スプレッドシート(エクセル)の概要 
【授業外学習】   「予習」
教科書第11章を読んでおく。
自分のPCでExcelを起動し、正常にが使えることを確認しておく。

「復習」
教科書第11章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。 
12 【内容】   PCによる問題解決2:問題の形式化と処理(アルゴリズム,式,関数) 
【授業外学習】   「予習」
教科書第12章を読んでおく。
自分のPCでExcelを起動し、正常に使えることを確認しておく。

「復習」
教科書第9章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。 
13 【内容】   PCによる問題解決3:問題の可視化と表現,報告書の書き方 
【授業外学習】   「予習」
教科書第13章を読んでおく。


「復習」
教科書第13章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。 
14 【内容】   情報の構成と表現3:プレゼンテーションソフトによる表現 
【授業外学習】   「予習」
教科書第14章を読んでおく。
自分のPCでPowerPointを起動し、正常に使えることを確認しておく。

「復習」
教科書第14章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。わからないところがあれば、次の講義のときに質問できるようにメモしておく。
講義中に扱わなかった実習課題を行う。 
15 【内容】   情報と社会:各種の情報と結果の提示,レポート作成上の注意事項,情報化社会と問題点 
【授業外学習】   「予習」
教科書第15章を読んでおく。
これまでの講義でわからなかったことがないか考え、わからないことがあった場合はメモしておき、質問できるようにしておく。


「復習」
教科書第15章をよく読み、講義時間中に理解できなかったところを理解する。
星印のあるところは、講義時間に説明がされていないので、特に重点的に読む。
この講義で学んだこと全体を思い返して、よく復習する。 
授業方法
講義と各自のPCによる実習を適宜混在して行う. 
成績の
評価方法
課題と出席で判定する. 
成績の
評価基準
課題の提出を求める.それにより説明や実習の内容について,どれだけ理解したかを評価する.平均60点以上を合格とする. 
教科書
No 書籍名 著者名 出版社 価格 ISBN/ISSN
1. 『情報スキル -情報基礎と応用- 2020年度版』  中部大学工学部共通教育科(情報スキル)担当 編   学術図書出版      
 
参考文献