シラバス参照

科目名 コンピュータビジョン特論B 
科目名(英訳) Advanced Computer Vision B 
科目ナンバー  
担当者
(非)は非常勤講師

山下 隆義

単位数
開講学年 1年 
開講セメスター 秋期毎週 
履修順序・履修情報  
担当者及び時間割 【秋学期】
山下 隆義:月1-2 
カリキュラムの中での位置付け 情報工学専攻において,画像認識に関する発展的な技術(応用)を学ぶ選択科目である。
関連授業として,コンピュータビジョン特論Aを履修することが望ましい。 
身につく基礎力  



授業の主旨
(概要)
コンピュータビジョンとは、カメラから得られる2次元画像より、有益な情報を計算機により抽出することである。近年は、機械学習および深層学習を活用して実現することが多い。本講義では、機械学習手法および深層学習を活用した物体認識手法について習得する。また、プログラムの実装を通じで応用力と実践力を養う。 
具体的
達成目標
コンピュータビジョンの基礎アルゴリズムを理解し、プログラムの実装課題を通じて画像認識プログラムを作成できるようになる。 
授業計画
1 【内容】   画像局所特徴量と特定物体認識 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
2 【内容】   統計的学習手法(Adaboost) 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
3 【内容】   Random Forestによるマルチクラス識別 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
4 【内容】   ニューラルネットワーク 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
5 【内容】   畳み込みニューラルネットワーク 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
6 【内容】   畳み込みニューラルネットワークの応用1 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
7 【内容】   畳み込みニューラルネットワークの応用2 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
8 【内容】   リカレントニューラルネットワーク 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
9 【内容】   生成モデル 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
10 【内容】   深層強化学習1 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
11 【内容】   深層強化学習2 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
12 【内容】   深層学習の実装環境 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
13 【内容】   機械学習の実装 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
14 【内容】   深層学習の実装1 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
15 【内容】   深層学習の実装2 
【授業外学習】   事前に連絡した資料の関連する章を読んでおく。講義で説明した内容について復習する。 
授業方法
講義およびプログラミング実装 
成績の
評価方法
成績の評価は、複数回の提出課題を総合して評価する。 
成績の
評価基準
提出課題を採点し、以下の基準により判定する。
S   90~100点
A   80~ 89点
B   70~ 79点
C   60~ 69点
59点以下 不合格 
教科書
参考文献


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